歯科医院で受ける予防処置について

歯科医院の予防処置とは?

歯科医院で虫歯の予防処置を受けられるのはご存知ですか? 家庭で行う予防処置は歯磨きだけですが、歯科医院で行う予防処置には、いくつか種類があります。 歯が痛いという症状は、虫歯がかなり進行した後なので、歯科医院でメインテナンスしておく事をオススメしています。

・虫歯、歯並びの検査

・歯肉、粘膜の状態の検査

・歯周検査
歯周ポケットの計測や、口腔内の状態を検査します。

・顎の関節の検査

・正しいみがき方の検査

・ブラッシング指導
殆どの人が独自の方法で歯磨きをしています。
しかし、年齢や歯並びによって磨き方が異なる為、歯科医院で一人ひとりに合ったブラッシング方法を指導します。

・歯石の機械的除去

・スケーリング
スケーリングとは、口の中にたまった歯石を専用の機器で除去することです。 歯石とは、プラーク(歯垢)が唾液中のカルシウムで硬くなったもの。

・歯面清掃

・PMTC(プロフェッショナルメカニカルトゥースクリーニング)
PMTCとは、歯科医院の専用器具で歯をクリーニングすることです。 歯石の除去や、歯の着色をキレイにするのはもちろん、フッ素塗布で虫歯になりにくい歯にします。

・歯のトリートメント

・高濃度のフッ素歯面塗布

・フッ素塗布
フッ素には、歯の表面(エナメル質)を強化する効果があります。 歯の表面に高濃度のフッ素を塗って虫歯を約20~40%予防します。

・シーラント
子どもの奥歯には大きな溝があります。 そのため、虫歯になることが多い奥歯の噛みあわせ部分にプラスチックを埋め込み、その部分を虫歯予防する方法です。

・3DS
3DSとは、抗菌剤によって虫歯や歯周病の原因菌を殺菌して、虫歯や歯周病を防ぐ予防法です。3DSで原因菌を除去できるので、虫歯や歯周病になりやすい方に適しています。

3DSをもっと詳しく知りたいなら、虫歯予防「3DS」の存在で解説しています。

・セルフケア+予防歯科で虫歯を防ぐ
歯科医院で処置を受ければ虫歯になりにくくなりますが、虫歯や歯周病にならないという訳ではありません。 日頃から一人ひとりにあった歯磨きができていなければ意味がありません。 虫歯や歯周病の予防にはセルフケア+予防歯科の2つがだいじなんです。

・ルートプレーニング
ルートプレーニングとは、歯周病が進行してしまった歯周ポケット奥の歯石除去などをルートプレーニングと言います。

・ホワイトニング
薬を使って歯を白くする事です。