歯槽膿漏について

歯槽膿漏とは

歯を支えている歯槽骨が様々な要因で少なくなってしまい、歯茎が腫れたり出血したりする病気です。

かなり進行した状態だと治らないと思われていますが、まずは生活習慣病や体調を改善し、身体の免疫力を高めることを意識したうえで、元々体内にいる乳酸菌LSIを増やしプロバイオティクスを活性化させれば、歯槽膿漏の進行を改善する事ができます。

歯槽膿漏の症状
●初期症状

・歯肉炎が少し見られる
・わずかに歯茎が腫れているように感じる

●中期症状

・固い物を噛むと痛みを感じる
・歯が伸びたように見える
・歯茎の弾力がなくなってきている
・歯茎が大きく腫れている
・口臭がひどい
・歯茎の色がピンクではなく赤くなってきている
・歯磨き時に出血する

●後期症状

・歯がぐらぐらする
・膿が発生している
・歯茎の色が真っ赤になっている
・口内の痛みが止まらない
・口臭がひどい
・普段から出血している

歯槽膿漏対策
  ブラッシング

歯を磨くときは、歯茎のマッサージも同時に行うこと。普段から歯と歯茎を同時に歯磨きすることが効率的かつ効果的です。

  歯間ブラシ

歯周ポケットや歯と歯の間には、歯ブラシでは落としきれない歯垢がどうしても残ってしまいます。そこで使用するのが歯間ブラシ。ただしどれでも良いというものではありません。ブラシの先端を歯間や歯茎にあて、少し抵抗があるくらいの大きさを使うと良いです。

  歯磨きは朝晩

歯槽膿漏が進行してしまう時間帯は就寝中のときです。歯磨きは食後と捉えがちですが、寝る直前が良いとされています。また、朝は口の中の細菌が最も多く発生している状態ですので、朝の歯磨きも欠かせません。

  歯磨き粉

CMや薬局などの広告にもよく見られる歯茎の腫れや痛み、出血に効くもの。これらは歯槽膿漏予防に効果がありますが、治るわけではありませんので、注意が必要です。

  サプリメント

歯槽膿漏の原因菌をとにかく減らし、効果のある乳酸菌を多く取り入れましょう。乳酸菌といえば、腸内の環境を整えるイメージがありますが、私たちの身体に良いことがたくさんあります。乳酸菌は口臭改善や口内の歯周病菌や虫歯菌も抑える働きがあります。